はじめに
全国の鯉はオレの物!
はじめまして!淡水魚ハンターこと、清流の女王こと、大分の鼻つまみ者こと、パンツの柄が最近ポケモン率高めでお馴染みの執筆者マーです。横にいるコイツは外来種のガー親分。城のお堀とかに生息して指とかを食いちぎってくるお調子者だけど何かとよろしくな!
【とうふの飛太郎】とは
とうふの美味しさを活かした
子供から大人まで多くの方に喜ばれる商品づくりを代々続くとうふを極め、昔より造っている固めのとうふから、
最近では大豆の甘味を引き立てふんわりやわらかいとうふ、
とうふに練り胡麻を混ぜ合わせた黒胡麻とうふや季節の味わいの枝豆とうふ、
ゆば入りとうふなど色々なとうふを日々考え、
お客様が美味しいと喜ばれる商品を生んでいきたいと努力精神し、
お子さまから年配の方まで多くのお客様に喜んで頂ける商品を提供し続けたいと努力しています。今後とも「とうふの飛太郎」をよろしくお願い申し上げます。
今回の記事
改めましてマーです。最初の自己紹介、あれはウソです。
それは置いときまして、今回は日田市と福岡県朝倉市杷木のほぼ境界線にあるお店【とうふの飛太郎】さんへ行ってきたのでその記事となります。
最初に言っておきます。
後半、ほとんど鯉です!!
というのも、甘木や筑紫野に行く際によく通るこの場所。
名物「とうふまんじゅう」は道の駅などでも取り扱いがありよく購入して食べていました。
なのでなかなか店舗自体に立ち寄ることは少なかったのですが、職場の方から
「とうふの飛太郎、めっちゃ鯉おって楽しいよ!」
と言われたのが今回訪問のキッカケ。
大きな神社とかに行って池の鯉にエサをやれる時があれば必ずエサをやるのがしきたりな私としては是非その鯉たちにエサをあげたい!そして娘にも見せたい!
そういった熱い思いで行きました。なので申し訳ありません、後半、ほとんど鯉です。
【とうふの飛太郎】へ到着
記念撮影
お店の前には観光地でよく見る顔ハメパネルがあります。
家族で行った際だと、妻が恥ずかしがって撮影してくれない場合もありますが今回は周囲に人影もなく撮影OK。
満面の笑み☺
なるほど、顔ハメパネルの写真が溜まりつつあるのか。
では今回もその一枚とさせていただこうと思います。妻さん、撮ってくれ。
ごめん、目をつぶってしまったのでもう一回。
ごめん、店に入っていったダイハード3の時のブルースウィリスみたいなタンクトップ着たおじさんを見てしまったのでもう一回。
はいありがとう!また一枚コレクションが増えました。やったね!
あんまり容量の無駄遣いをするんじゃない。何だその青ひげ。
とうふまんじゅうを購入
とりあえず、おやつにとうふまんじゅうを購入。
中身はおからや野菜が入っておりとてもヘルシー。なのに食べ応えがあり腹持ちもグッド。
いよいよ、鯉
という訳でお店に隣接した防火水槽にて飼育されている鯉の元へ。
ちなみにレジで鯉のエサも販売してます。
ここからは鯉の連打をお送りします。
思ったより鯉だった!!
まとめ
とうふまんじゅうの他にも生とうふや厚揚げ、とうふを使ったお菓子も販売しています。
本来、鯉を見るのはついでレベルなので一度立ち寄ってみて下さい。
淡水魚、いいですよね。
こうやって泳いでるの見る分には海水魚より淡水魚の方が好きです。食べるのは海水魚が好きです。
美味しいお刺身を食べられるお店あったら教えて下さいませ。ではまた。
久しぶりに見たけど大きくなったね。
あと、顔ハメパネルの写真が溜まりつつあるんでいつか特集したいと思ってる。